占いについての情報

■占いって何???

一般的に占いを行う人を占い師や占い鑑定師といいます。

易者(えきしゃ)や風水師(ふうすいし)、占星術師(せんせいじゅつし)など、個々の分野を専門とする占い方法による呼び名もあったりします。

 

■世界の占い師

古代ローマの第2代皇帝ティベリウスは、占星術師を重宝したとされていて、中世ヨーロッパの王侯貴族達の中でも、占い師を重用する人は意外と多かったと言われています。

近代で知られているのは、かの有名なアメリカ第40代大統領ロナルド・レーガンの婦人である、ナンシー・レーガンが占星術師に傾倒していたというのは有名な話。

 

■日本の占い師の原型となるものとは

古代の日本の邪馬台国の女王であるあの有名な卑弥呼(ひみこ)が占い(鬼道)を行っていたとの記述が「魏志倭人伝(ぎしわじんでん)」等の中国の史書に残されています。

6世紀後半に中国から制度や文化が渡ってくると同時に、亀卜(きぼく)や易占(えきせん)、式占(しきせん)などの色々な多種多様な占い方法も伝わり、それらを扱う神祇官(じんぎかん)や陰陽師(おんみょうじ)、宿曜師(すくようじ)が活躍することとなりました。

 

■庶民にひろがった江戸時代

古くは門外不出の秘術として扱われていて、限られた者にしかその秘術は公開されなかった占いの知識や技術は、江戸時代には次第に庶民へ広がりを見せました。

古い書物にもそういった占いの様子の姿は多く描写されており、人相見(にんそうみ)、手相見(てそうみ)、八卦見(はっけみ)など、現代でも今なお受け継がれている占い師のルーツを見ることができます。

 

 

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